労働保険事務組合であることにより

① 労働保険料を３期に分けて分割払いが可能。
② 事業主も労災保険に加入できます。
※個別に加入した場合は、原則全額一括払いで事業主は労災保険に加入できません。

また荒川民商では
① 一人親方（建設業等で労働者を雇用せずに自分自身と家族などだけで事業を行う事業主）も労災保険に加入できます。

② 金属等の加工・洋食器加工作業を行う家内労働者（メーカーや問屋などから部品や原材料の提供を受けて、一人または同居の親族と物品の製造や加工などを行い、工賃を受け取る人）も労災保険に加入できます。

③一人親方労災保険、特別加入保険、給付基礎日額3500円の場合
労働保険料24263円プラス手数料3000円民商会費（年間）67200円

合計94463円　
④確定申告・源泉徴収票など一緒に作成します。日本全国加入可能です！
顧問税理士等による確定申告・税金相談可能。

↑一人親方労災に１名加入した場合に１年間でかかる金額の例.pdf