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― 2005年のニュースから ―
| 11.19 国民大集会開催!! |  11/19(土)、東京・明治公園で「憲法9条を守り、世界に広げよう」「庶民大増税反対、くらしと福祉を守ろう」を揚げて「国民大集会」が開催されました。荒川民商からは、0才の赤ちゃんから80才の方まで総勢27名で参加しました。大会を盛り上げるため前日18日に(西日暮里)の小泉さん、木村さん、山口さん(東日暮里)の野口さん(町屋東)の鈴木さん(南千住西)の籾山さんと事務局で「手作りプラカード」を製作。仕上がりは上々。それぞれ訴えたい事をプラカードに書き込み当日の集会に臨みました。会場の明治公園は全国から集った人々で埋め尽くされ場所を確保するのもひと苦労(うれしい悲鳴です)。 集会では、全国の仲間がそれぞれの地域で憲法改悪阻止の活動、増税反対の取り組みがされていることが報告され、これから重要なことは「職場や地域でどれだけ目に見える運動を展開すること」、連帯して米軍基地強化と憲法改悪、大増税・社会保障改悪を打ち破ろうと訴えられました。集会後、沿道の人々にアピールしながら代々木公園まで元気よくデモ行進を行いました。 | ぎっしり3万5千人 |  | |  | | |
| 第12回 -荒川区民まつり- 11/13(日) in 荒川公園 | 11月13日、晴天の日曜日、区役所前荒川公園で「荒川区民まつり」が開催されました。民商は3年ぶりの参加。その他の団体として土建、生協、守る会、新婦人、全労災なども参加して賑やかに行われました。南千住西支部は、(けんちん汁)販売、町屋荒川支部は、山形出身の二つ森さんの提案で(芋煮)、東日暮里の進藤さんは、健康食品・化粧品を宣伝・販売、西日暮里支部では、(豚汁、岩塩、畳製品など)、東尾久の読者の方は、(みかん、玩具、衣類、食器など)販売。 民商本部でも、署名(増税反対・憲法改悪)、何でも相談コーナー、南千住東支部の梅沢さんからの提供、自前で作ったビニール製品(ブックカバー、診察券入など)の販売、刺身でも食べられる活きホタテの炭火焼、焼き肉プレートを販売しました。開会、間もない頃はお客さんもマバラでしたが、ホタテや焼き肉の焼ける美味し〜い匂いが立ち込めると、あっという間に行列ができ、てんてこ舞いの忙しさに。食べた方の中には「おいしいからお土産にほしい」と持ち帰る姿も見られ、当初目標通り完売することができました!「準備は大変だったけどやってよかったね」との声。 今回、早朝から荷物の搬入・撤収、署名集めや、販売など多くの会員の皆さまの協力があり無事終えることができました。本当にありがとうございます。そしてご苦労様でした! |
| 多重債務者の救済に大きな前進 |
消費者金融の「取引履歴」の開示拒否は違法との最高裁判断が初めてくだされました。今まで特定調停で解決をはかるためには、取引契約書と取引履歴の開示を求めてきましたが、計算書は3年・5年分、長くても10年分位しか貸金業者は出さず、実際は「過払い」になっているのに債務が残ったり、「ゼロ和解」にするしか方法がありませんでしたが、この判決により貸金業者は、履歴の開示に応じなければいけなくなり、これからの多重債務者の救済にとって大きな前進となり、過払訴訟をする上でも有利になります。これも民商が地道に取り組んできた運動の成果です。 |
| 第14回中小商工業全国交流・研究集会開く | 「スイッチオン! 人間復権の経済・社会へ温もりと創意あふれる中小商工業の出番を」 第14回中小商工業全国交流・研究集会が、9月3日・4日の2日間大阪で開かれ、1,222名が参加しました。 商工交流会の発足の地、大阪で開かれた今回の交流集会は、総選挙の真っ只中での開催となり、戦後続いた商工業者軽視の政策転換を実現させる大切さを改めて確認するものとなりました。 新しい試みとして、講演とともに実践例が紹介されるカフェテリア集会、プロジェクターを駆使したバーチャルフェァなど、豊富な技能・技術・アイデアが様々な方法で紹介されました。 高専学会との提携・協力がすすんだことも特徴で、日本高専学会会長が、カフェテリア集会で講演、地域産学連携の広がりが注目されました。 この交流会に、荒川民商代表で参加した木村さんが、次のような報告書を寄せましたので紹介いたします。 「第14回中小商工業全国交流・研究集会」参加報告 2005.09.05 荒川民商・経営金融対策部・荒川ものづくりに挑戦する会 /幹事長・木村惠洋(きむらしげひろ) | 選挙戦で炎上する日本列島。なかでも中小業者が決起に燃える、大阪にいって来ました。 全商連主催の「第14回中小商工業全国交流・研究集会」が、プレ企画も含め9月2日(金)〜4日(日)の日程で2年ぶりに、大阪国際会議場で開催されました。 私は、荒川民商の代表として、参加させて頂きました。 小泉内閣4年間の悪政に審判を下す大事な選挙と日程が重なることになったため、一部企画変更され、開催が予定されていた参加者交流会(歓迎レセプション)は中止されましたが、それにも増して、全国中小業者の熱気が本集会の成功を勝ち取らせたものと確信します。今年の猛暑にも負けない熱く燃えた3日間のレポートです。 今回のテーマは、「スイッチオン!人間復権の経済・社会へ温もりと創意あふれる中小商工業の出番」です。 この、スイッチオン!は何を指しているのでしょうか。いつまでも、構造不況やバブルの後遺症を口にするのではなく、中小業者自らの創意と底力に、スイッチを入れよう!ということです。中小は守られてしかるべき、という論理はもうこれからはない。そして、地域の経済と社会を支えているのは、他でもなくわれわれである、ということの自覚です。荒川民商の仲間はどうでしょうか。私は少々自信なく、この言葉を受け止めました。 本集会は、1,222人の参加がありました。成果は参加人数ではなく、われわれの運動やネットワークがさらに底辺を拡げたことです。参加や後援、報道などの要請が、中小業者団体、教育機関、マスコミなど50団体に申し入れられ、大阪日日新聞、産経新聞、産業振興機構、などがこれを追加後援、全国高専学会ともネットワークが強化されました。多くの団体 ・自治体から期待の声が寄せられたことです。何よりも低迷著しい関西経済にあって、胸を打たれたのは、後継者の悩みを抱える業者青年や婦人の本気の頑張りです。そして、経営者自らの勇気です。 それでは、第一日目。全体で105名が参加した、プレ企画・移動分科会のレポートです。 3つの移動分科会がありましたが、第1分科会「ナニハ企業団地」は、以前視察交流させて頂きましたので、今回第2分科会の「東大阪市と八尾市のものづくり見学」に参加しました。私の目的は、地域経済産業振興基本条例にどう取り組まれたかです。荒川区も本年、産業振興基本条例が施行されました。荒川民商も策定の過程には一役かいましたが、その後は、言葉だけで何も見えてきません。いえ、区ではなくわれわれです。 東大阪エリアは西のものづくりの中心地。支援拠点「クリエイション・コア東大阪」を訪問、4階建2棟・200ブースの常設展示場が圧巻です。次ぎに、産業連携を支援する窓口や研究所を見学し、その後、活用事例の紹介を聞きました。工夫とその高い技術力には、圧倒されっぱなし。でも産業機構の誘致、ハコがあってのことと少々やっかみました。私が知りたかったのはそれではない。お隣の八尾市です。ここは、前述の施設が八尾に来ない、と知ってから、関西でどこよりも早く地域産業振興条例の制定を果たしました。ハードが無くてもソフトがある。民商など中小業者が中心になって、市に矢継ぎ早の提案をし、懇談会にも民商の会員を積極的に送り込み、八尾方式といわれる中小企業サポートセンターを 実現しました。とは、いってもセンターは地元信金のフロアの10坪の間借り。市予算もそこそこですが、定年退職者で専従コーディネーターがこまめに企業訪問してアドバイスしています。そこに何がなんでもという、ものづくりにかける熱い情熱にまたまた感動。意識を変えるシクミをどう作っていくか、言葉だけではない何かがある、さめないうちに私は荒川にもって帰りたい。本気でやるぞ。 やっと、第二日目。いよいよ本研究集会の開会です。 前日は、荒川民商も支援している大気汚染訴訟の支援カウンセラーである、権上かおるさんと一緒。本来は航空高専の吉田喜一教授と3人で回る予定でしたが、先生最愛の妹さんに御不幸があって、直前で欠席となりました。残念、そして先生お力落し無いようにお祈り申し上げます。開会式の内容は、9月19日付けの「全国商工新聞」をお読み下さい。民商会員なら既報のこととして詳細はそちらをご参照のほどお願いいたします。基調講演にあった、福島久一教授(日大)の「スイッチオン!、日本経済を変えるど根性を発揮しよう。」のアピールは、今日からの気迫と期待の声を代表していて、これは心に残った。 午後から、私は、第8分科会「中小業者のネットワーク」に参加。お隣の第7分科会は、吉田先生が欠席でピンチヒッターにて開会。どちらの分科会も、ものづくりの会合でお世話になった旧知のメンバーが出席。大阪の共同受注グループや兵庫、広島、長野の懐かしい顔、荒川ヒトリでも淋しくないもんネ。第8分科会は、佐竹隆幸教授(兵庫大)の助言に始まり、ここでは、亜業種交流こそ民商にあり、を学ぶ。1)産業のつながりを重視すること。2)人と人のつながりを重視すること。3)地域とのつながりを重視すること。創造を生み出す力こそ、われわれ中小業者にあること。関中協ウイックグループや高知四万十川のまちおこし、香川県の工務店の地域交流によるネットワークビジネスの成功例を聞く。よっしゃ、つながりならアラカワも負けないぞ。途中分科会をエスケープして、カメラ取材約束の第14分科会へ行く。ここは「環境エコロジー」がテーマ。わがアラカワからの刺客、大気汚染・権上さんが、例の都電借りきりデモをスライドとともに熱弁。頭デッカチのエコロジストを粉砕した。第15分科会「地域金融」にも取材の要請、東商連を代表した鳥居峰夫さん(経金対策副部長)の発言を聞く。主張に基づく多重債務問題だが、隅に追いやられた感がある。東商連非公認キムラカメラマンの写真は次号の「東京商工新聞」にて掲載されます。ヤレヤレ。東商連は今回は選挙もあって20名程度参加とのこと。夜の特別分科会は東商連事務局・墨田・玉川・荒川・北区で開催。 食い倒れ「大阪名物料理」歓迎レセプション中止が悔やまれ、愚痴がテーマになりました。 とうとう、第三日目、最終日です。バーチャルフェアの開催です。 早朝からホテルロビーにて東商連有志の集合。思ったより確かに安い宿泊費ですが、朝食はなく、冷蔵庫はなく、ポットはなく、剃刀はなく、飲み物もない、前時代のクーラーと、ホントに寝るだけの部屋。緊縮財政のなか、代表として送り出してくださった、民商の皆さん方にまずは感謝。今日は待ちにまった「カフェテリア集会」、私は第3集会の「魅力ある中小商工業者」に参加。講演は、鵜飼信一教授(早稲田大)です。先生とは、ものづくりに挑戦する会にて荒川区内を案内したり、鵜飼ゼミの学生さんと町工場で熱く討論、楽しくお酒を酌み交わした仲。吉田先生との再開ならず大変残念にしておられました。ちなみに、先生が座長のTASK(荒川含め4区の産業懇談会)に木村さんもメンバーになってよ、のお誘い。荒川区産業振興基本条例にひと太刀浴びせますか。わざわざアラカワを例にされた講演もうれしい限りです。講演はスライドをまじえての判り易いもの。ものづくり次世代への飛躍を語る前に、中小業者自らが強みを発揮することにあると指摘されました。1)生業資本主義。2)身体化された知識。3)少量多品種生産、これらは、図面にない情報までも受け止めることのできる、大企業にない経験と技能であると定義されました。作る人が創る、ということ。意識を変えることが出来なくとも行動で変えていく。集まることの元気で、情報も日々更新される、のです。3名の実例報告も自信にあふれたもので、しっかりスイッチオン!してました。 もうひとつ、今回の目玉企画は、「バーチャルフェア」です。58の民商・グループがITと映像で活動紹介。大阪ならではの笑いあり、涙あり、初めてとは思えない出来映えに感心しきり。業者青年・婦人の 写真展示コーナーは、顔・顔・顔、働く喜びと誇りがひしひしと伝わってきます。 全体会のまとめ講評では、「ネットワークの有効性をタテ糸に、中小企業運動をヨコ糸に」、本研究集会の公共性が一層評価されると共に、「大阪の熱気をどうとらえるか」が焦点であること。2年後の埼玉開催に向けどのような成果を持ち寄れるかが課題とされ、締めくくられました。本当に熱い暑い大阪の3日間、と言いたいところです、が・・・どっこい、世直し選挙の勝利に向かって全国に散ろう!の合言葉で、こちらもスイッチオン!、でした。各方面に改めてお礼申し上げて、私の参加報告と致します。以上。 |  | |  | | Creatin Core 東大阪 | | 第8分科会 | | | |  | |  | | バーチャルフェア | | 業者青年婦人写真展 | | 『お知らせ』 今回の成果をもちろん私ひとりのものではなく、荒川民商に持ち帰るものと考えております。 そこで、経営金融対策部・荒川ものづくりに挑戦する会にて、研究報告会を行います。 ・会場そのまま再現/バーチャルフェア。上映CD-ROMをいながらにして荒川でスクリーン再現します。 ・会場ありのまま映像紹介/移動分科会から会場風景まで、会場の熱気をスライドショーで。 主催者全面協力の荒川民商だけの特別報告会です。見たいという希望者次第で会場日程を決定します。 どうですか。 |
| 中小業者・国民本位の商業政策めざし緊急提言 | 全商連は、『まちづくり3法』の抜本改正と、中小業者・国民本位の商業政策をめざす緊急提言を発表し、国分 稔・全商連会長が政府に申し入れを行いました。 提言は、@、まちの荒廃に歯止めをかける大型店の規制。A、地域経済を振興するまちづくり。B、公正な取引ルールの確立と国民本位のまちづくり・流通政策。の3つの大きな視点から、地域住民と中小業者が、人間らしく暮らし続けることが出来るまちづくりを提案しています。 1、まちの荒廃に歯止めをかける大型店規制を @ 深夜営業を規制し、住民の安全と健康を守る生活環境を A 郊外出店を規制し、公共投資の浪費是正を B 身勝手な閉鎖・撤退を規制し、まち再生基金の徴収を 2、地域経済を振興するまちづくりを @ 地域内再投資力を育て仕事と資金の域内循環を A 『商調法』の積極的活用で中小商業の事業機会確保を B 中小商業と教育・研究機関との『地域産学提携』で若者の自立支援を C 地域の個性を生かす『まちづくり条例』の最大限の尊重を 3、国民本位の商業政策と公正取引ルールの確立を @ まちづくり基本法を制定し、中小企業庁を内閣府直轄に A 独占禁止政策の拡充で商業に公正取引の確立を B 卸売市場の再生で生鮮3品の供給保障を (全商連 8月発行 パンフより) |
| 荒川民商 旅行会 北の大地、北海道で温泉・観光満喫! | 4/16〜17日、総勢28名で北海道・函館一泊旅行に行ってきました。 1日目、トラピスチヌ修道院見学。修道女手作りお菓子など購入〜展望タワーから五稜郭を見下ろし改めてその美しさに感動〜函館市場で新鮮な海の幸に舌鼓〜立待岬〜湯の川温泉(泊)露天風呂からは函館の夜景と海岸線が一望、お肌もスベスベ、もちろん夕食にはぎっしり身の詰まった毛蟹も登場。 2日目、大沼公園(モーターボートで見学された方も)〜江差追分会館(江差追分民謡大会が行われていて、情緒豊かな江差追分を生で聞くことができました)〜松前城を見学し、無事東京に戻ってきました。終日お天気にも恵まれ、「次回はどこに?」などうれしい声も聞かれ、和気藹々とした楽しい旅行会となりました。今回参加されなかった方も、どうぞ次回の旅行会にはご参加ください。お待ちしています。 最後にこの旅行会を行うにあたり、多くの方からの物心両面のご協力を頂いた事、誠に有難うございました。 |  | |  | | トラピスチヌ修道院にて | | 立待岬にて | | | |  | |  | | 湯の川温泉にて | | お皿に注目 | |
| 荒川区コミュニティバス−「さくら」が運行 | 4月20日から運行開始。ノンステップ・低床式で乗り降りしやすく、運賃大人150円でだれもだ利用しやすいバスです。ぜひご利用ください。 南千住駅西口−南千住図書館−自然公園−町屋駅−荒川区役所−南千住駅西口 (細かくは15カ所停留所あり) |
中小業者の底力と新しい発見がいっぱい! 340名参加(荒川22名)で大盛況!
第10回 東京商工交流会 in航空高専(南千住) | 4月10日(日)サクラ満開、ぽかぽか陽気の中、東京商工交流会が開催されました。午前は、中小業者を取り巻く状況、民商の現状と今後の取り組みについて基調報告があり、その後、八幡一秀中央大学教授の記念講演「元気な中小業者が地域の再生と活力を生み出す」が行われました。主な中身は大企業主導だけでは本当の地域経済・社会振興にはならない。業者の8割が中小業者。大企業の規格化、標準化された大量生産品だけでは人間生活は豊になれない。中小業の英知・わざ・努力・道具・機械のすばらしさを見直し、新たな発想が中小業者の時代を作るカギになるなど勇気付けられる内容でした。 製品展示見学・昼食をはさみ午後は「地域振興と大型店対策」「上手な資金繰りで、力強い経営力を」「商売繁盛とヒントは異業種交流から」「ものづくりとネットワークで助成活用を」「生活密着公共工事の内容」の5つの分科会が行われ、活発な意見が飛び交い盛況のうち終わることができました。今回、地元荒川開催という事で早朝から準備に協力していただいた多くのみなさん、ご苦労さまでした。 |

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